ウエアについて

ウエアの各名称


ウエアの各名称
名称 説明
フード 特に、吹雪いている時などに、首からの風雪の浸入を防いでくれる、着脱式のものがよい
ドローコード ゴム紐(ドローコード)を引っ張ることで、風雪の浸入を防いでくれる、フードや裾などに内蔵されている
ゲーター ジャケットの袖口やパンツの裾口からの雪の浸入を防ぐためのマジックテープ
ハンドカフ 親指を引掛けて装備することで、手首の隙間から雪が浸入するのを防ぐ
パウダーガード パンツの裾やウエストなど転倒時などの雪の浸入を防ぐ
ペンチレーション パンツの太ももの内側や、ジャケットの脇下などウエア内部の熱をのがして体温調節ができる

スノーボードのウエアはデザインだけではなく、下記の条件を満たしているものを買うと、寒くて震えながら滑ることがなくなり、ライディングがもっと楽しくなります。
1. 防水性(耐水性)(水がしみてくるのを防ぐ)
2. 防寒性(寒さをしのぐ)
3. 透湿性(通気性がよい)
の3つの条件です。


防水性(耐水性)

防水性(耐水性)はmm/cm2という単位で表わすことができる。数値が高いほど水に浸入を防ぐことができる。その素材に底面積1cm2の水柱をたてた時に、何mmまでウエア内部に水がしみこまずにいられるかを意味する。
5,000mm/cm2なら底面積1cm2の水柱をたてたときに、5,000mmまではウエア内部に水が浸透しない。

防寒性

防寒対策として、防水性があります。動いているときは特に問題ないのですが、一度休憩しようものなら、水がしみている部分が冷えて寒くなります。
また、吹雪いているときに必要になってくるのが、フード&ネックウォーマーです。特にネックウォーマーはかなりの防寒作用があります。

透湿性

g/m2-24hという単位で透過性能の基準数値を表すことができ、数値が高いほど、湿気を外部にのがしやすい。
24時間でどれだけ水分を透過できるかを意味する。10,000g/m2-24hは、1m2あたり、24時間で10,000gの水分を透過する能力がある。

GORE-TEX(ゴアテックス)素材は防水性、透湿性が高いのでオススメです。
一般的に、防水圧5,000~7,000mm以上あれば、十分防げると言われています。安すぎるウエアは防水性が低いため、雪の上に座りこんだだけで水がしみてくる場合があります。
ウエアとは別に、中にプロテクターを着る場合、プロテクターで防水、防寒することもできます。
透湿性は、インナーが取り外せるようなものや、ベンチレーションがあるものだと自分で調整できるので便利です。

選び方のポイント

  1. サイズは好きこのみがあるので好きなサイズを選んでもよいと思います。ただし、あまり大きいと雪などが入りやすくなってしまうので注意が必要です。
  2. 防水性・防寒性に関してはある程度よいものを購入しましょう。
  3. チケットホルダーなどがついたウエアを選ぶとリフトに乗る時に便利です。
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